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森のようちえん全国フォーラム

Posted on 12/20/2010 at 11:00:53 AM

NPO法人国際自然大学校 藁谷久雄

森のようちえん全国ネットワークの事務局長をしています。藁谷です。
最近、1週間に1,2件森のようちえんについての新聞社やテレビ局などから取材が事務局にきます。質問の内容のトップは日本に森のようちえんはいくつあるのか?認可の森のようちえんはありますか?と言う問が多いです。残念ながらネットワーク事務局も含めてその辺りの実態調査は行われていないので、わからないのが現状です。その他色々な質問に答えて30分ぐらいはお話します。

今回は第6回目の森のようちえん全国フォーラムのお話をします。11月26日(金)~28日(日)の3日間、山梨県北杜市にある清里高原にて開催されました。北は北海道、南は沖縄、さらには韓国からは4名、中国で森のようちえんをはじめたとう方も参加していました。447名が集まりさすが全国フォーラムという大変な熱気と賑わいでした。

この全国フォーラムの特徴と言っても良いでしょう。親子(乳幼児)の参加者がおおく、かわいい声がどこからともなく聞こえています。森のようちえん実践者や学識経験者、幼稚園教諭、保育士など多くの方々の取り組みや、社会や親の価値観の変化といった追い風により、回を重ねるごと増えてきたフォーラムです。参加者数が示すとおり、森のようちえんに対する関心は年々高まってきています。詳細はここでは紹介できませんが、多くの参加者との交流をとおして、これまでの取り組みについて振り返り、現在の社会の流れや保育を取り巻く状況を認識し、今後の取り組みを考える場になりました。自然豊かな清里のキープ協会清泉寮を会場に、おいしい料理を楽しみつつ、楽しい交流と熱い議論が交わされた全国フォーラムでした。帰りには小雪舞う清里から、茜の富士山が見えました。

Posted on 月曜日, 12 月 20th, 2010 at 11:00 AM In 森のようちえん